サイボーグの眼(人工眼内レンズと暮らす日々)

レーシックじゃなくても後遺症(まだ調節視機能も残っていたにも関わらず白内障手術をしてしまい屈折矯正手術はしないほうが良いと思っている奴の記録です。コンタクトレンズの紹介なんかもあります)mail:hiand4@yahoo.co.jp

一週間が・・・とてつもなく永い

一週間が途徹もなく永い。

それでも今日は雨だったので車の運転が楽だった。

街中が霞んでいるような状況が対向車のライトが光っていてもOK。

スターバースト感じないで済む。

レーシック手術した人が感じる眩しさとはまた違うかもしれないけど眩しいのは事実。

感じ方って人それぞれだから伝え方はとっても難しい。体験しないと多分わからないんだろう。

だから、今自分が感じている眩しさもおそらくレンコンさんたちの感じる眩しさとは違うはず。

でも、その大変さはブログからグッと伝わってくる。

腹が立つのは、視能訓練士に伝えてもわかろうとしない(しなかった)こと。

今度の検診でもしその訓練士に当たったら絶対に変えてもらおうと思っている。

信頼できない。

患者の気持ちに寄りそうという姿勢のかけらもない。

今度は名前を覚えてきてここにUPしてやろうと思う。

ただ、眩しさは縮瞳したりコンタクトで近視化させると少し楽になるということ。

つまり網膜に届く光の束が少し穏やかになれば楽になるということはわかった。

でも、眼内レンズエッジの反射をなくせるわけではないので根本的な解決にはならない。

最近、もしかすると本当につらいのはスターバーストの彗星の尾っぽが目に突き刺さるのではなく、光そのものを眩しく感じているのではないかということ。

スターバースト有っても、光の量が問題なのかも知れないということ。

それを解決するにはサングラスや色つきコンタクトなど入光量を調節しなければならないということ。

必要以上にカットすれば夜間運転は危険になるし。

屈折矯正手術に関する研究はまだまだすくないのかも知れない。

いろんなことがもっとクリアになってほしい。

 

うーーんただただ思い付き書いたから全然まとまりない。

今の自分の頭の中そのものだ

 

今日のコンタクト

迷ったけど装着 右眼のみ pwr:-3.75D add:1.25D

これが一番使ってるかな。これをベースコンタクトにしようかななんて考えてる。

長々とすみません。

ありがとうございました。

後1日だ。