明日からゴールデンウィークだー
うれしいなっ。うれしいなっ
明日からの10日間のうち8日間が休みだ。
眼をあんまり使わなくてすむ。
車の運転もほとんどしなくていいし。
まあうきうきとまではいかないけど、多分巷の人々とは違うと思うけど楽しみだ。
とにかく、すっきり見えないもんなこの4ヶ月。
そしてこれからもずーっと続くこの見え方。 あーあ
ここに、日々ブログを書くのは、もちろん早まった選択をする人が少しでも減ればって思いはずっと変わっていないけど。・・・
何かこの眼の助けになる情報が得られるのではないかという一縷の望みが無いわけでもない。
今のところ何もないけど。でも、結構大きな力をもらってる。
すっきり見える視界を取り戻したいのはもちろんだけど、すっきりした心も取り戻したいな・・・
でも、今日は沈降は無し。
浮上はないけどそんなに深くない所を漂えたかも。・・・
明日から休みだからね。明後日たのしみなこともあるし。・・・
でも、人間て矛盾した生き物だよね。
早く〇月〇日が来ないかななんて思うのに年は取りたくないって。
ほんと相反することを普通に何の疑問も持たない。
そんなもんなんだろう。
既出だけど・・・
白内障手術の後に三日月状の影を感じる
投稿日 : 2015年6月28日 最終更新日時 : 2016年3月20日
Q 白内障手術後の視力には問題ないのですが、視界の外側の端に三日月状と言うか弧状
の黒っぽいものが見えます。これは異常ではないですか?
A 手術が問題なく施行されているものとして回答させていただきます。
結論から言うと、その症状は異常ではありません。
しかし、これはすべての方に発生する訳ではなく、全く同じ仕上がりの患者さんに同じ
レンズを挿入しても症状が出たり出なかったりしますし、両眼に手術を行っても片眼だ
けに起こる事もあります。
眼 内レンズの中心と光の通り道である光軸の微妙なズレや、瞳と眼内レンズの距離、夜
間や暗い場所での瞳の開き具合などの要素が絡み合って起こるので、対策 も簡単ではあ
りません。対策としては、眼内レンズを直径の大きなもに交換すれば目立たなくなる可
能性が高いのですが、挿入したレンズを摘出して再挿入する 際にトラブルが発生した
り、傷口を拡げて手術を行うために乱視が強くなる事があり ますので、交換はあまりお
勧めではありません。また、点眼薬で瞳を縮めると、点眼が作用している間は解消され
ますが、夜間の運転などに支障をきたす事があ りますので、主治医とよく相談してくだ
さい。大部分の患者さんは、時間が経てば徐々に改善して、訴えがなくなりますので、
じっくりと様子を見る事をお勧め します。
何回も書いてる気がするけどこんなこと事前に何も説明無かったし、レンズの直径がど
れくらいかなんて、
それにアンダーラインの部分「改善する」ってどういうこと?その三日月が見えなくな
るわけじゃないんだよ。「気にしないよう」になるだけ。大ウソつくな。
訴えるのが面倒なだけだよ。取敢えず生活できるから。・・・・
治ったとか、改善したとか、消えるとか無いからね。
だまされんなっ!
気にしてたら体が持たんようになるからだよ。
あーあ、楽しいこと書きたいな。
アクセス数って??
アクセス数って何が基で増えたり減ったりするんでしょうか?
やはり、記事を書いたとき増えるのでしょうか?
なぜ、たまにアクセス数を気にしたりするかというと、
読んでくれる人が多ければ自分みたいに不幸を感じる人が少なくなると思うからです。
多くの人に屈折矯正手術が持つ負の部分に気付いてもらえると思うからです。
だから、アクセス数が増えてほしいです。
もちろんプラスの部分も(というかこちらの方が多いかも)あるわけですから手術を選択する際の参考にしてほしいと思うからです。
「ああ、こういう危険もあるんだな」と。
そして、もし自分がそうなったらどうするって考える隙間を持ってもらいたいなと。
ギャンブルとは違うけど勝った時ばかりを考えてると負けたとき上手く対処できませんよね。
ギャンブルと手術は同じに出来ないのは言うまでもありませんが「リスク」について少し考えてほしいと思っています。
決して社交的な自分ではありません。
その自分がさらに人との関わりを避けるようになりました。
周りから「いやな奴だ」と思われていることでしょう。挨拶もろくに出来ないのですから。
手術の成功で人生明るく生きられるようになった人がいるのも本当に事実です。が、その正反対も存在するのです。 ということを少しでも多くの人に知ってもらえれば自分のブログも役に立っているのだと思われます。
次回は何か楽しいこと書きたいな と 前回思いつつ今回も暗い内容でした。
明るい話題探したい。・・・
気がつくと2ヶ月(4ヶ月)
気が付いたらブログ始めて2ヶ月が過ぎてました。
同時に手術してから4ヶ月でした。
さっきまでボトムでした。退職する段取りばかり考えてました。
で、なんとなく気になってブログ開きました。
そしたら、2ヶ月過ぎてたってことに気付きました。
あと、染井さんのブログ読んで少し元気づけられました。
明日(今日は日曜日です)仕事に行く気全く失せてたんでほんと落ち込んでたところ元気づけられました。
今の自分は、他愛のないことでアップダウンするんです。原因も分からず突然どーんと落ちることも。
その落ち込んだ時に周りに誰かいないとどんな行動を選択すかわからなくなってる自分ですが。・・・少し怖いです。(いろんな意味で)
昔(約4ヶ月前まで)の自分では全く考えられないほど・・・浮き沈みします。
ちょっと天気が良くて上手くコンタクト選べてさわやかな風に吹かれて、浮いたと思ったら、同じ条件でも沈んだりします。・・・良く分かりません。
分裂症なのでしょうか。うつ病なのでしょうか?
専門家ではありませんから分かりません。専門家もほんといい加減な輩ばかりだな世の中ですが。
でも、精神的に参っているのは事実です。
そんな中でもたまに元気をくれるものがあったりします。
それは定まったものではありませんし、その効果がいつまで続くかわかりませんけど、
また、途方もなく永い1週間が始まろうとしています。
まあ、29日からの10日間のうち8日間が休みというのは今の自分にはとても大きな救いです。
取敢えず明日からの4日間を乗り越えなくてはなりませんが。・・・
来週は少しだけ気持ちが楽です。
分裂症かも・・・記事を読み返してそう思った。あえて書きなおしません。
次回は何か楽しいことをかけるといいなと思います。
今週も途徹もなく永い
とにかく週末が待ち遠しくて仕方ない。
手術する前はもちろん週末大好きでしたけどウィークデーを苦痛に感じたことはない。
今はウィークデーが苦痛。
早く休みたい。眼を楽にしたい。と常に考えてる。
当然仕事のパフォーマンスは下がってる。
週末が待ち遠しいだけじゃなく終業時間も同様に待ち遠しい。
以前はサービス残業など当たり前。
老眼と調節力
老眼になっても70歳くらいまでは調節力は残っている。
白内障手術する時に「もう調節力なんか残っていないんですよね」と医師に言ったら特に何の返答もなかったのがちょっと気になっていたがいつのまにか忘れていた。
「未だ少し残っていますよ」とか「そうですね」でも無し。
何もなく、なんとなく次の話題に移っていた気がする。
まあ、それだけでなく、今考えれば引き返すに十分な状況はいくらでもあったわけでその時そういう決断をしなかった自分の問題でもあるわけだけど・・・
こっち(患者)は医師を信頼しているから(よくも悪くも)手術を否定されなければ手術は適応なんだと思ってしまう。
その時、「まだ適応外ですよ」と言われればそう思うだろう。
別に、患者の考えを読んでくれというわけじゃない。
患者がどれだけ医師を信頼しているのかを考えてほしいということ。
手術後こうやって調べていくと色々初めてわかることが多く、いかに自分が浅慮だったかを思い知らされたわけだけど、患者がなんでもかんでも知っている方がおかしい。と思う。
何も知らない患者に説明を尽くすのが「インフォームドコンセント」なのに、・・・
と恨みつらみが増していくばかりだ。
白内障手術を考えている人・・・50代でも調節力は残っているんですよ。
70代になってから調節力はほぼ0になるのですよ。
白内障手術を勧められたら「70歳まで持ちますか?」と聞きましょう。
その時の返答次第で医師の誠意がわかるはずです。
白内障手術早まらないで。
倫理委員会
どの病院にも必ずあると思われる「倫理委員会」とやら。
どうやったらアプローチできるのか知りたいと思っている。
そこで、まず聞きたいのは「なぜ十分な説明が無かったのか」と言うこと。
次に自分の眼の状態の説明。(物理的な理由)
そしてその解決策。
もし、理由がわからないのなら徹底的に調査研究をしてもらいたい。
今後にも役に立つのだから。
その倫理委員会とやらにはどうやったら辿りつけるのか。
そしてどうしたら説明を受けられるのか。
自分の眼は多分もう何もできないのではと思う反面、物理的な問題なのだから何とかなるのかもという期待もなくはない。
しかし、その結果に辿りつくにしてもしっかりと診断診察調査研究は必要だし、させなければ・・・
だまっていては、泣き寝入りと同じ。何とかしたい。
誰か情報くれないかなぁ。
今日は休日出勤。コンタクト装着無し。
朝9時過ぎに出て、夕方5時頃帰宅。明るいうちの運転はコンタクト無しでもなんとかなる。
よるがいやだな。