サイボーグの眼(人工眼内レンズと暮らす日々)

レーシックじゃなくても後遺症(まだ調節視機能も残っていたにも関わらず白内障手術をしてしまい屈折矯正手術はしないほうが良いと思っている奴の記録です。コンタクトレンズの紹介なんかもあります)mail:hiand4@yahoo.co.jp

仕事辞めました

はい、タイトルの通りです。

このたび仕事辞めました。だって続けられないから。

周りに確実に迷惑かけてるし。

そして周りはもちろん自分より生産性の高い人たちばかりだから。

少し生産性を上げようと思って手術したのに・・・・

今後はもちろん、何の保証もありません。

退職金と貯金を喰いつぶし・・・そして公的援助を頼る・・・

そう、これを読んでいる皆さんのお世話になるのです。

死んだ方がましかも。・・・その通りですが、自死という行為は最大の迷惑行為だと思っていて、で家族にはまだ、迷惑かけるけど、この最大の迷惑だけは家族にも周りにもかけたくないので・・・。勇気もありませんが(自笑)

上手く退職金や貯金を使えれば何とか年金開始までは持つかも・・・ですが。

年金制度も危ういよね。

決して再び上ることのない坂を下り続けています。

もう一度、心の底から何の屈託も無く笑いたいです。

記事の更新が無いと心配してくださった方がいらしゃって嬉しかったです。

また、記事を更新できるだけの精神力が戻れば幸いです。

レーシック手術は若い方も多く施術を受けています。

白内障人工レンズ交換術は高齢の方が多いのでしょう。統計はありませんがそう思っています。だから不満の声も少ないのだと。

でも、今のこの時代検索すれば少なからず人工レンズ交換術の術後不満も見つかります。

そして、いつもの結論です。

メガネをかけて生活できるのなら「白内障人工レンズ交換手術」は受けるべきではありません。

半年ぶりの更新でした。

出来たらまた更新したいです。・・・・時間はたっぷりあるので・・・・