サイボーグの眼(人工眼内レンズと暮らす日々)

レーシックじゃなくても後遺症(まだ調節視機能も残っていたにも関わらず白内障手術をしてしまい屈折矯正手術はしないほうが良いと思っている奴の記録です。コンタクトレンズの紹介なんかもあります)mail:hiand4@yahoo.co.jp

アクセス数って??

アクセス数って何が基で増えたり減ったりするんでしょうか?

やはり、記事を書いたとき増えるのでしょうか?

なぜ、たまにアクセス数を気にしたりするかというと、

読んでくれる人が多ければ自分みたいに不幸を感じる人が少なくなると思うからです。

多くの人に屈折矯正手術が持つ負の部分に気付いてもらえると思うからです。

だから、アクセス数が増えてほしいです。

もちろんプラスの部分も(というかこちらの方が多いかも)あるわけですから手術を選択する際の参考にしてほしいと思うからです。

「ああ、こういう危険もあるんだな」と。

そして、もし自分がそうなったらどうするって考える隙間を持ってもらいたいなと。

ギャンブルとは違うけど勝った時ばかりを考えてると負けたとき上手く対処できませんよね。

ギャンブルと手術は同じに出来ないのは言うまでもありませんが「リスク」について少し考えてほしいと思っています。

決して社交的な自分ではありません。

その自分がさらに人との関わりを避けるようになりました。

周りから「いやな奴だ」と思われていることでしょう。挨拶もろくに出来ないのですから。

手術の成功で人生明るく生きられるようになった人がいるのも本当に事実です。が、その正反対も存在するのです。 ということを少しでも多くの人に知ってもらえれば自分のブログも役に立っているのだと思われます。

 

次回は何か楽しいこと書きたいな と 前回思いつつ今回も暗い内容でした。

明るい話題探したい。・・・