サイボーグの眼(人工眼内レンズと暮らす日々)

レーシックじゃなくても後遺症(まだ調節視機能も残っていたにも関わらず白内障手術をしてしまい屈折矯正手術はしないほうが良いと思っている奴の記録です。コンタクトレンズの紹介なんかもあります)mail:hiand4@yahoo.co.jp

新しい職場2日目

新しい職場2日目。

今日はコンタクトなし。

朝から装着する気になれない。

結局この時間(20:00)まで装着無し。

もちろん仕事支障ありまくり。

でも、でも、でも

何とか乗り切った。

車の運転がつらかった。

左眼0.8位、右眼0.1位だからね。すんごいがちゃ目。

運転しながら「助けてくれ」ってずっと心ん中で叫んでた。

昨日サンピロまた試してみた。

昨日は、車運転しなかったけど、少し外を歩いてみた。

前回「全く効果なし」って書いたけど、少しだけ効果あるかも?てか?

縮瞳した状態で車運転したことないからまだわからないけど・・・

スターバースト有っても眩しさ軽減できるなら・・・いいかも。

でもね。薬だからそのうち耐性みたいなの出てきて効かなくなるしね。、、

ピンホールコンタクト早く実用化されないかな。なんて思ってる。

2017年だって来年だよ。あと1年くらいかな。

手術するんだったら仕事引退してからにすれば良かった。

引退するまでなんとかなったかもしれなかったのに。

医師は何も言ってくれないからね。

自己責任として片づけたいわけだからね。

手術するにしてもしないにしても・・・。

悪夢のように頭の中でこだまする「あなたがそう言ったでしょ」って言葉。

人間性を疑う言葉だよ。医師の言う言葉じゃないよ。と思う。

「あなたがそう言ったでしょ」って患者に言わなきゃならない状況を作ってしまった自分を振り返ってほしいな。