遠近コンタクトレンズって説明の中では、目にはっきり映っている像と、ぼやけた像のうちから脳が自然に選択しているって書いてある。
そうなのかな?
これまでに書いてきたけど、自分は左眼が人工眼内レンズ。
そこに、遠近コンタクトたまに装着する。
で、pwr:+1.25D add:1.25D で仕事してPCとキーボードと視線を行ったり来たりさせてるんだけど、
左眼だけの見え方だけど
近方(キーボードあたり)を見たときに、まっすぐ前を見たときと、目の左側で見たときは結構はっきり映る、
ディスプレイがどうなるかって試したら、まっすぐ前を見たときにはそんなにはっきりしてないのに、右上を見る感じでディスプレイ見ると結構はっきり見える。
コンタクトレンズではこんなことってあるのかな。遠近めがねじゃないのに。
遠近コンタクトは、同心円上に遠用、近用が配置されてるはずだから見方によって見え方かわるなんて考えにくいんだけど。
自分の目が変なのかな?
単焦点眼内レンズと遠近コンタクトの関係をレポートした記事見たことないから、これって結構面白いレポートですよね。
でも、同じような方と比較できないから・・・
自分の眼内レンズの位置がおかしいのかも知れないし。・・・・(少し不安)
どなたか遠近コンタクトレンズの見え方に詳しい方いらっしゃらないでしょうか??
上手く説明できていない部分も有るけれど、どう解釈したらいいのでしょうか?