サイボーグの眼(人工眼内レンズと暮らす日々)

レーシックじゃなくても後遺症(まだ調節視機能も残っていたにも関わらず白内障手術をしてしまい屈折矯正手術はしないほうが良いと思っている奴の記録です。コンタクトレンズの紹介なんかもあります)mail:hiand4@yahoo.co.jp

こんな記事見つけたよ

最近の屈折矯正手術ですよね。


20 :
強度近視でずっとコンタクト使っていましたが、ドライアイでコンタクトもつらくなったので、
フェィキックIOLというのを受けました。Lasikでは、角膜をけずりすぎるのでこちらのほうがいいといわれたからです。
ただ、結果としては、昼間はよく見えますが、夜間や暗いところでの光のにじみが、シャワーのようで、夜対向の人や物が見えません。
こういう副作用があることは、医院ははっきりいいません。また、手術も虹彩切除して、眼内レンズを埋め込む大掛かりなものなので、痛いし、不安だし、本当に大手術です。
そういう大手術であるので覚悟が必要というようなことは誰もいってくれませんでした。
Lasikよりもずっと症例が少ないので、ほとんどお金払って実験台になっているような感じです。
結論としては、コンタクトで問題ない人はしないほうがいい手術だと思います。コンタクトができない、矯正視力も低い、ど近眼の人のみ考える価値ありでしょう。
しかし、ごきげんな坪○先生、自分はなれてらっしゃるかもしれませんが、あまり患者さんにお勧めできる手術ではないので、あまり安易にお勧めするのは考え物だとおもいますよ。
ちなみに私は南○山アイクリニックでうけました。

です。

今、眼科の屈折矯正手術は「ブラック」じゃないですかね。

 

ひとりでもいいです。後遺症に悩む人が増えないようになって欲しいです。

 

自分もそう思いました。