サイボーグの眼(人工眼内レンズと暮らす日々)

レーシックじゃなくても後遺症(まだ調節視機能も残っていたにも関わらず白内障手術をしてしまい屈折矯正手術はしないほうが良いと思っている奴の記録です。コンタクトレンズの紹介なんかもあります)mail:hiand4@yahoo.co.jp

説明不足くらいじゃ

 単なる説明不足くらいじゃどこにも何も訴えられないんだろうな。

 ある人が、障害者と健常者の中間にいる人たちが一番大変なんだよ。って。

 そんな言葉思い出した。

 今の視力。いわゆる視力表視力では左眼1.0見える。乱視矯正すれば1.2くらいだから過矯正。

そんなこと医師が認めるはずないけど。

 羞明もひどい。対向車のライトがまぶしすぎる。

 何度も書いてるけどスターバーストも。人の顔にかぶさる。

 夜のコンビニ光が広がって超見にくい。

 ナイトサングラス試そうか なんて考えてる。

 レーシックじゃないけど。眼手術難民。

 白内障手術 年齢の高い人多いから こういったSNSとかに書き込む人あまりいないんだろうな。

 でも、不具合抱えてる人多くいると思う。実際、知恵袋だっけ?に質問してる人いたし、多くの眼科HPでも術後見え方に不満を言っている人結構いるみたいに書かれてる。

 白内障の物理的な手術失敗については画面上で見かけることは非常に少ないが、「再手術」を見かけることは多い。

 それだけ、見え方に問題を抱える人が多いということだろう。

 少し年齢も高くなると老眼も進む。「近視矯正・老眼治療」を謳い文句に白内障手術を煽ってないか?

 そんな気がしてるのは自分だけかな?