サイボーグの眼(人工眼内レンズと暮らす日々)

レーシックじゃなくても後遺症(まだ調節視機能も残っていたにも関わらず白内障手術をしてしまい屈折矯正手術はしないほうが良いと思っている奴の記録です。コンタクトレンズの紹介なんかもあります)mail:hiand4@yahoo.co.jp

コンタクトレンズ

最近のコンタクトレンズって素晴らしいよね。

昔、初めて自分がコンタクトしたとき、ソフトだったけど違和感ありありで・・困った。

でも、今装着してるコンタクトってつけてるの忘れる。

特に左目は遠近というか、±0.00~ADD+1.25のレンズだと入ってるのか入っていないのかわからなくなる時がある。

すごいよね。

もう少ししたら、コンタクトレンズのスマート化が進むんだろうなぁ。

すでに、糖尿病患者に対してのコンタクトレンズのスマート化は進んでるみたいだけど

屈折矯正に関しても・・・多分

マウスのクリックみたいに・・瞬き2回で遠く、瞬き3階で中距離、ゆっくり1回で近くとかみたいに瞬きの回数や速さを検知してピントを合わせる機能付きのコンタクトレンズとか登場しそうだね。

センサー技術も進んでるし、すべての機能をレンズに詰め込まなくてもいろいろ出来るようになってきている時代だから。

 

そうなると、サイボーグとは少し違うけど人体の機能を補うスマートボディってのかな? が進歩しそうだね。

左目(人口レンズ)±0.00 乱視-0.75 右目-4.75 乱視-0.5 のままで自動車運転してみた。結構出来るものだと思った。片眼よりはるかに運転しやすい。やっぱり物は両目で見ているんだって。再認識した。

両目で見るってことについてはまた次回ね。