多分ここに来た人は、記事を見て「なんだ」って思うんだろうな。想像してたページじゃないって。
いいブログのタイトルが思い付かなかったから、ただなんとなくね。こんな名前にしちゃいました。ってところです。がっかりさせてすみません。
今はせっせと更新してるけどそのうちしなくなるから、ずっと更新し続けられる人が一流のブロガーだよね。
別に一流になるつもりはなくて、ただ、自分の体にメスを入れることに一瞬でも考える隙を作ってもらえたらなと思って書いてます。
僕は、白内障の手術をしました。そしてそれを後悔してるってことです。
白内障の手術って痛みもなく、簡単にできて失敗も少ない。そして術後の予後も良い。白内障で視力が落ちてきた人には特に素晴らしいもので、多くの人が満足してると聞いている。
外国では、強度近視の人が屈折矯正をするためにさほど白内障が強くなくても手術をすると書いてあるページがあった。
日本でもそうなりつつあるような気がする。
「白内障」で検索するとよくわかる。
レーシックから移行してきてるんじゃないかと思うくらい。
「眼鏡なしで遠くが見えるようになる」っていう言葉に、強度近視の人は食虫植物に虫がおびき寄せられるかのように魅かれるんだと思う。僕はそうだった。
それに、先進医療を謳う多焦点眼内レンズや乱視矯正眼内レンズ。どんなに素晴らしいものなのだろう。また、昔のように眼鏡がなくても遠くも近くも見えるのか。って
そんなことあるわけないじゃないか。今はそう思ってるよ。だけど、こうなるまでは、そんな簡単な想像すらできなかったんだ。
